今月は「親の力をまなびあう学習プログラム」では、卒園児さんの保護者様がファシリテーターとして教室に来てくださいました!
グループワークで付箋に日ごろの悩みなどを記入して、
みんなの意見を発表する方法で、
思いを共有することができました。
自分だけが悩んでいるんじゃない!
こんな風にしたら、うまくいきそう!
やはり、対面で話し合える場があることは素晴らしいですね。
市の保育課の方が講師として食の大切さについて
年少と年中のの保護者様対象に教室を行いました。
健康な身体あっての日々の生活です。
バランスよく、3食をしっかり食べたいですね。
今後もコロナ状況が落ち着いていれば、
保護者様対象の教室を進めていきたいと思います。